年金保険で契約時に受取額が確定する

年金保険は、公的年金とは違い、私的年金の中の、個人年金と呼ばれるもので、民間金融機関が運営するものです。
公的年金に比べ、保険料の運用リスクが高いという点があります。
近年では、投資型年金とも呼ばれる、変額タイプの年金が中心になってきていますが、元本の保証がされていないというリスクもあり、投資であるためにハイリスクハイリターンであるという考え方もあります。
そのため、定額年金保険というものがあります。
これは、契約した段階で予定利率が確定するため、将来受け取る金額が確定します。
この契約の場合、金額が固定されることにより、人生設計などが把握しやすいメリットがある反面、契約時の利率によっては損をしてしまう、というデメリットも存在します。
1900年代後半から2000年代にかけては、予定利率が低く設定されていたこともあります。