年金保険への加入は義務か任意か

年金保険という場合には、通常は私的な年金のことを指すので、加入するかどうかは個人の任意です。
運営しているのも民間の保険会社、郵便局、農業協同組合、共済会、銀行、証券会社で、それぞれが特徴のある商品を販売しているので、自由に選んで年金保険に加入することができます。
これに対して公的年金は義務になっています。
基本的に自営業者は国民年金に、給与所得車は厚生年金に、公務員は共済年金に加入することになっています。
そして、厚生年金は事業者が保険料の半分を負担することになっているので、加入の義務を課せられているのは事業者ということにもなります。
なお、公的年金にも事業態によっては任意の場合があるほか、年齢や海外居住などで任意になる場合もあります。